このチュートリアルを終えるころには、選んだプロフィールと期間のアナリティクスを1つにまとめたレポートをエクスポートできるようになります。チームでソーシャルパフォーマンスを比較する準備は万端です。
Mydropデータ、2026年9月: 「エンゲージメントを高める」の代わりにブリーフに書き込むべき数値です。エンゲージメント率が報告された投稿を、55,000件以上の投稿を管理するMydropに接続されたアカウントで直近180日間にわたって集計しました。
| プラットフォーム | エンゲージメント率の中央値 | 投稿の中間半分 |
|---|---|---|
| 5.26% | 0.00%〜9.09% | |
| YouTube | 3.85% | 1.53%〜10.59% |
| 3.08% | 1.06%〜6.71% | |
| TikTok | 2.98% | 1.77%〜6.55% |
| 1.11% | 0.36%〜3.14% |
中間半分とは第25パーセンタイルから第75パーセンタイルまでの範囲で、全投稿の半分がこの中に入ります。第75パーセンタイルを超える目標はストレッチゴールであり、KPIではありません。PinterestとYouTubeは参考値として読んでください。手法と完全な表はMydropソーシャルメディアベンチマークをご覧ください。
始める前に
- 連携済みのプロフィールが有効で、選んだ期間の投稿データが存在している。
- 皆さんのアカウントに、ワークスペース内のアナリティクスへのアクセス権がある。
- 比較したい期間(開始日と終了日)がはっきりしている。
- ブラウザのダウンロードが許可され、ポップアップでブロックされない。
- 必要なフィルターや比較用プロフィールを洗い出しておく。
アナリティクスを開く
メインナビゲーションの「アナリティクス」をクリックします。
プロフィール選択、期間設定、「概要」「チャネル」「投稿単位」といったパフォーマンスビューがページに表示されていることを確認します。
データの読み込みを少し待ちます。パフォーマンスパネルに数値やグラフ、投稿の行が表示されるはずです。
基本設定を行う
プロフィール選択を開き、対象のプロフィールを1つ以上選びます。選んだプロフィールはヘッダーやセレクターに選択中として表示されます。
期間設定を開き、エクスポートしたい正確な開始日と終了日を指定します。
パフォーマンスビューを選びます。集計指標なら「概要」、ネットワーク別の内訳なら「チャネル」、個々の投稿結果なら「投稿単位」です。
選んだプロフィールと期間に合わせて画面が更新されることを確認します(グラフが更新され、合計数や投稿リストが切り替わります)。
フィルターを追加し、エクスポート方法を選ぶ
結果を絞り込みたい場合は、フィルターや比較オプションを適用します(たとえば特定のキャンペーンタグに絞る、2つのプロフィールを比較するなど)。
可能であれば、レポートに含める指標(エンゲージメント、インプレッション、クリックなど)を選びます。選んだ指標が画面上のサマリーに反映されることを確認してください。
エクスポートかスナップショット保存かを選びます。
- エクスポート:統合ファイル(CSV、PDF、その他提供されている形式)をダウンロードします。
- スナップショットを保存:現在の選択内容とビューをアプリ内に保存し、後で見返せるようにします。
スナップショットを保存する場合は、わかりやすい名前を入力してください。チームのメンバーが後から見つけやすくなります。
内容を確認してエクスポートまたはスナップショットを実行する
画面上のサマリーを確認します。選んだプロフィール、期間、フィルター、指標が意図どおりかをチェックします。
「エクスポート」をクリックしてファイルをダウンロードするか、「スナップショットを保存」をクリックしてビューを保存します。
エクスポートの場合はブラウザのダウンロード領域でファイルを確認します。スナップショットの場合はアナリティクス内のレポートまたはスナップショット一覧を開き、入力した名前を探します。
確認チェック
- ダウンロードしたファイルが開き、選んだプロフィールと期間の行やページが含まれている。
- ファイル内の指標がアナリティクス画面に表示された合計と一致している。
- 保存したスナップショットが、正しい名前と期間でアプリのレポート一覧に表示されている。
- 投稿単位のビューを選んだ場合、投稿単位のエクスポートに投稿のサムネイルや識別子が含まれている。
よくある失敗を防ぐには
- プロフィールを何も選ばずにエクスポートしてしまう。
- 期間が狭すぎてデータが返ってこない。
- 対象の投稿を意図せず除外するフィルターが有効になったままになっている。
- ブラウザのダウンロードやポップアップをブロックしていて、エクスポートしたファイルを保存できない。
- 明示的に保存・共有しないまま、別のワークスペースにスナップショットが表示されると思い込んでいる。
トラブルシューティングと次のステップ
- データが表示されない場合は、期間を広げるか制限の強いフィルターを外してください。
- エクスポートに失敗する場合は、ブラウザのダウンロード権限を確認して再試行します。
- プロフィールのデータが不完全に見える場合は、プロフィールの連携が有効で、期間内に投稿があることを確認します。
- ダウンロードしたレポートやスナップショットのリンクをチームと共有し、レビューや次の判断につなげましょう。
まとめ ここまでの手順で、選んだプロフィールと期間の指標を1つにまとめた、ダウンロード済みのレポートまたは保存済みのスナップショットが完成し、チームでのレビューや比較にすぐ使えます。
この手順を終えると、アナリティクスを開いて必要なプロフィールと期間を選び、エクスポートできる統合レポートを作れる状態になります。
ステップ1:機能を開く
メインナビゲーションから「アナリティクス」をクリックします。
アナリティクスページの読み込みを待ちます。ページ上部にプロフィール選択、期間設定、パフォーマンスビューやパネルが表示されるはずです。これらのUI要素があれば、アナリティクス画面にいることが確認できます。
簡単チェックリスト(必要に応じて使ってください):
- プロフィール選択が見える。
- 期間設定が見える。
- パフォーマンスビューまたはサマリーパネルが1つ以上見える。
プロフィール選択が見えない場合は、メインナビのハイライトやページタイトルでアナリティクスページにいることを確認します。期間設定やビューが見当たらないときは、ページを再読み込みしてみてください。上記のアナリティクス画面のレイアウトに戻るはずです。
画面上にデータのプレースホルダーやコンテンツが表示されていることを確認します。典型的な目印は、サマリーの数値タイル、グラフ、サムネイルと指標付きの投稿リストです。これらが見えていれば、プロフィールと期間を選ぶ準備ができています。
ステップ2:基本設定を行う
プロフィール選択を開きます。統合レポートに含めたい連携済みプロフィールを1つ以上選びます。
- 複数のプロフィールが必要な場合は、該当するプロフィールをすべて選びます。選んだプロフィールは名前の一覧や選択中のチップ・タグとして反映されます。
期間設定で期間を指定します。必要なレポート期間に合う正確な開始日と終了日を選びます。
- 利用できるクイックプリセットがあれば使うか、カスタムの開始日と終了日を指定します。
- 選択後に、設定に選んだ日付が表示されていることを確認します。
エクスポートしたいパフォーマンスビューを選びます。概要、チャネル単位、投稿単位など、利用できるビューから1つ選びます。
- 目的のビューのタブまたはドロップダウンをクリックします。
- メインパネルがそのビューの指標とグラフに切り替わるはずです。
プロフィール、日付、ビューを変更したら、画面が更新されるのを待ちます。次のような視覚的な変化を確認してください。
- サマリー指標やタイルが、選んだプロフィールと期間を反映して更新される。
- グラフが描き直され、軸ラベルが選んだ期間と一致する。
- 投稿単位のビューでは、投稿リストや表にサムネイル、日付、指標の列が表示される。
次に進む前に、選択内容が正しいことを確認します。この短いチェックリストを使ってください。
- セレクターに表示されたプロフィール名が、レポート対象にしたいプロフィールと一致している。
- 期間設定に正しい開始日と終了日が表示されている。
- 有効なパフォーマンスビュー(概要、チャネル、投稿単位)が、エクスポートしたいビューになっている。
選択後にデータが何も表示されない場合は、選んだプロフィールに期間内の投稿活動があるか確認します。あわせて期間を広げるか、概要ビューに切り替えてデータが表示されるか試してください。データが表示されている例としては、サマリーの数値、サムネイル付きの投稿リスト、期間に沿ったグラフの点などがあります。
プロフィール、期間、ビューを設定し、画面に更新された指標と投稿サムネイルが表示されれば、基本設定は完了です。これで、次のステップでフィルターを適用し、指標を選び、エクスポートまたはスナップショット保存を選ぶ準備が整いました。
このセクションでは、フィルターを追加し、含める指標を選び、エクスポートまたはスナップショットを保存して、チームが選んだプロフィールと期間の統合アナリティクスレポートを受け取れるようにする方法を紹介します。
ステップ3:コンテンツや設定を追加する
設定を変更する前のチェックリスト:
- プロフィールが1つ以上選ばれている。
- 期間が、必要な正確な範囲に設定されている。
- 必要な比較用プロフィールやフィルターを洗い出してある。
- ブラウザのダウンロードとポップアップが許可されている。
フィルターと比較オプションを開きます。
- アナリティクスで、フィルターまたは比較のコントロール(「フィルター」「比較」、またはじょうごアイコンなど)をクリックします。
- 比較パネルがある場合は開いて、2つ目のプロフィールや期間を追加し、並べて確認できるようにします。
プラットフォームとコンテンツのフィルターを適用します。
- 特定のチャネルだけを見たい場合は、プラットフォームフィルター(Instagram、Facebookなど)を選びます。
- 利用できる場合は、コンテンツタイプやキャンペーンのフィルター(投稿、ストーリーズ、キャンペーンタグなど)を適用します。
- フィルターを変更するたびに、グラフや表の数値が更新されることを確認します。
パフォーマンスビューと指標を選びます。
- 概要レベルのサマリーが必要か、投稿ごとの内訳が必要かに応じて、概要、チャネル、投稿単位のビューを選びます。
- 指標の選択ができる場合は、含める指標(エンゲージメント、リーチ、クリックなど)を選びます。
- 表示中のグラフや表が、選んだ指標を示すように更新されることを確認します。
エクスポートかスナップショット保存かを選びます。
- 「エクスポート」をクリックすると、現在のプロフィール、期間、フィルター、指標に基づく統合レポートファイルをダウンロードできます。
- 「スナップショットを保存」(または「保存」)をクリックすると、チームが後から開ける名前付きスナップショットを保存できます。
- スナップショットを保存する場合は、わかりやすい短い名前を入力してください(期間やキャンペーン名を含めると見つけやすくなります)。
エクスポート前の最終チェック。
- プロフィールが1つ以上選ばれていることを確認します。エクスポートにはプロフィールのデータが必要です。
- 結果が空にならないよう、期間が狭すぎないか確認します。
- 見たいデータを意図せず除外するフィルターがあれば外します。
ステップ4:ワークフローを確認する
画面上のサマリーが選択内容と一致していることを確認します。
- ページヘッダーやセレクター領域で、表示されているプロフィールと期間が意図どおりか確認します。
- パフォーマンスビューのラベル(概要、チャネル、投稿単位)が、希望するビューと一致していることを確認します。
- メインのグラフや表を見て、選んだ指標が表示されていることを確認します。
エクスポートを開始するか、スナップショットを保存します。
- 「エクスポート」をクリックしてダウンロードを開始します。
- または「スナップショットを保存」をクリックし、確認ダイアログが出たら確定します。
ダウンロードやスナップショットの保存が成功したか確認します。
- エクスポートの場合:ブラウザのダウンロードバーやダウンロードフォルダでファイルを確認します。ファイルには、選んだプロフィールと期間の統合データが含まれているはずです。
- スナップショットの場合:アナリティクス内のレポート、スナップショット、保存済みビューの一覧を開き、入力したスナップショット名を探します。保存日と、使ったプロフィール・期間が表示されているはずです。
よくある失敗を避けるための簡単チェック:
- ファイルがダウンロードされない場合は、ブラウザのダウンロード権限とポップアップがブロックされていないことを確認します。
- スナップショットが見当たらない場合は、レポートやスナップショットの一覧を更新してからもう一度確認します。
- レポートにデータが入っていない場合は、期間を広げるか制限の強いフィルターを外します。
チームと共有・レビューします。
- チームのメンバーにアナリティクス内の保存済みスナップショットを案内するか、エクスポートしたファイルをワークスペースの会話に添付します。
- 共有する前に、スナップショットやエクスポートファイルを開き、主要なグラフや表が画面上で見た内容と一致していることを確認します。
確認のヒント:
- エクスポートが成功すると、統合指標を含むファイルがダウンロードされます。
- スナップショットが成功すると、入力した名前と期間でアナリティクスのレポート一覧に表示されます。
- どちらも表示されない場合は、エクスポート前のチェックをやり直して再試行するか、アクセス権限やプロフィール連携の問題についてワークスペースの管理者に相談してください。
トラブルシューティングと次のステップ
ここまでで、選んだプロフィールと期間の指標を1つにまとめた、ダウンロード済みのレポートまたは保存済みのスナップショットが手元にあります。
トラブルシューティング前の簡単チェック
- アナリティクスで正しいプロフィールと期間が選ばれていることを確認する。
- 適用したフィルターや比較が意図どおりか確認する。
- ブラウザのダウンロードとポップアップが許可されていることを確認する。
- ワークスペース内のアナリティクスへのアクセス権があることを確認する。
ページにデータが表示されない場合
- 開始日を早めるか終了日を遅らせて、期間を広げます。期間が短いと結果が返らないことがよくあります。
- 有効なフィルターを1つずつ外します(コンテンツタイプやタグなど)。フィルターによってはすべての投稿が除外されることがあります。
- プロフィールを選び直します。すべて選択を解除してから、対象のプロフィールをもう一度選ぶとビューが更新されます。
- パフォーマンスビュー(概要、チャネル、投稿単位)を切り替えて、別のビューでデータが表示されるか確認します。
エクスポートしたファイルがダウンロードされない場合
- ブラウザのダウンロードバーやダウンロードフォルダでファイルを確認します。プロンプトなしで自動保存されるブラウザもあります。
- ブラウザがダウンロードをブロックしたり、ポップアップをブロック表示していないか確認します。ダウンロードを許可して、エクスポートを再試行してください。
- 利用できる場合は別のエクスポート形式(CSVとPDFなど)を試し、短い期間でエクスポートしてテストします。
- エクスポートがタイムアウトする場合は、期間やプロフィール数を減らして再試行します。
保存したスナップショットがレポート一覧に表示されない場合
- 「スナップショットを保存」をクリックし、名前を入力してから「保存」をクリックしたことを確認します。
- アナリティクスページを再読み込みするか、アナリティクスメニューからレポート・スナップショット一覧を開いて、画面を更新します。
- スナップショット一覧の名前や日付フィルターを使って探します。
- 他のチームメンバーにも見えるはずの場合は、同じワークスペースにいること、共有ワークスペースのセクションに保存したこと(該当する場合)を確認します。
指標が不完全または想定と違って見える場合
- チャネル単位と投稿単位のビューを比べて、データがどこで異なるかを特定します。
- ローカルタイムゾーンなどの日付フィルターや、投稿を除外する可能性のある二次フィルターを外します。
- 選んだプロフィールが意図したものか確認します。似た名前のプロフィールは取り違えやすいので注意してください。
- 統合レポート全体をエクスポートする前に、小さなサンプル(単一プロフィール、1週間の期間)でエクスポートして数値を検証します。
権限がない、またはアクセスエラーが表示される場合
- ワークスペースでの皆さんの役割にアナリティクスへのアクセス権が含まれているか確認します。
- ワークスペースの管理者に連絡して、アナリティクスやエクスポートの権限を依頼します。
- 待っている間に、画面とエラーのスクリーンショットを撮って管理者と共有しておきましょう。
エクスポートが何度も失敗する場合
- 別のブラウザで再試行して、ブラウザ固有の問題かどうかを切り分けます。
- ブラウザのキャッシュをクリアしてアナリティクスを再読み込みし、もう一度試します。
- より小さなデータセットでエクスポートして、限られたデータでも機能するか確認します。
エクスポートやスナップショットが成功した後の次のステップ
- ダウンロードしたファイルを共有ドライブに保存するか、ワークスペースの会話に添付してチームでレビューします。
- ファイルを表計算アプリにアップロードして、並べ替えやフィルター、ピボットテーブルでより深く分析します。
- 現在のアナリティクスのフィルターとスナップショットを保存して、同じビューを後から再現できるようにします。
- ホームのアシスタントを使って、好調なチャネルや投稿の簡単なサマリーを下書きし、その下書きを会話に保存します。
- 定期的なレビューをスケジュールします。同じエクスポートを毎週または毎月実行し、日付を名前に付けたスナップショットを残してトレンドを比較しましょう。
サポートや管理者に連絡すべきとき
- 別のブラウザを試してもエクスポートが繰り返し失敗する。
- プロフィールが見つからない、またはアクセスエラーが続く。
- プラットフォーム標準のレポートと統合レポートの数値が食い違い、フィルターや期間の変更では解決できない。
まとめ
ページに選んだプロフィール、期間、更新されたパフォーマンスビューが表示されていれば、エクスポートまたはスナップショット保存によって、ダウンロード済みのファイルかレポート一覧の保存済みスナップショットができあがります。よくある問題は、上記のトラブルシューティングチェックリストですばやく解決できます。レポートやスナップショットができたら、会話や共有ドライブで共有し、チームでソーシャルパフォーマンスを比較して次に改善することを決めましょう。


















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