このチュートリアルを終えるころには、選んだプロフィールやグループにスケジュールどおり投稿を自動公開する定期自動化が保存されています。「自動化」には有効なステータスが表示され、選んだ権限と通知も設定済みです。
Mydropデータ、2026年9月16日までの30日間: Mydrop経由で公開された投稿を対象に、予約投稿が公開時刻を迎えたときに何が起きたかを集計しました。
| 結果 | 投稿の割合 |
|---|---|
| 問題なく公開 | 89.9% |
| 警告つきで公開 | 8.5% |
| 失敗 | 1.5% |
| キューで停止 | 0% |
つまり、98.5%が初回の試行で公開されました。最も多かった警告は、チャンネルの電話番号認証が済んでいないためにYouTubeのカスタムサムネイルがスキップされたケースで、最も多かった失敗はプラットフォーム連携の期限切れでした。どちらも投稿予定時刻の前に解消できます。公開前チェックは、そのための機能です。
始める前に
公開権限を確認する
- 投稿先にするすべてのプロフィールやグループで、公開権限があるか確認します。公開権限がないと自動化は投稿できません。管理者にアクセス権を付与してもらいましょう。
コンテンツとメディアを用意する
- 投稿文、リンク、ハッシュタグやメンションを準備します。
- 承認済みのメディアをMydropのギャラリーにまとめます。ファイルがDriveにあるなら、「ギャラリー」>「Google Driveからインポート」を使えば、再アップロードせずに添付できます。
頻度と通知を決める
- 繰り返しのパターンを選びます。毎日、毎週、毎月のいずれかです。
- 間隔(1日ごと、2週間ごとなど)、投稿したい時間帯、実行時のタイムゾーンを決めます。
- 通知を受け取る人をリストアップします(ワークスペースのチャンネル、特定のチームメンバー、メールなど)。レビュアーや承認者が、投稿の公開や失敗をすぐ把握できるようにしましょう。
クイックチェックリスト(準備完了の確認にどうぞ)
- 対象のプロフィール/グループに公開権限がある。
- 投稿文とリンクが確定している。
- 承認済みメディアがギャラリーにある(またはGoogle Driveで利用できる)。
- 繰り返しパターンと時間を選んだ。
- 通知の受け取り先を決めた。
ビルダーで必要なもの
- 定期的なタスクがわかる、短い自動化の名前。
- 連携済みアカウントから選んだ、対象のプロフィールやグループ。
- コンテンツ欄に入力した下書きの内容。
- 画像や動画が必要な場合は、ギャラリー(またはDrive)から添付したメディア。
- 入力済みの繰り返し設定(パターン、間隔、時間)。
- 設定済みの通知と公開オプション。
それぞれが大切な理由
- 公開権限があれば、手動で操作しなくても自動化が動きます。
- メディアをギャラリーに入れておけば、直前のアップロードでスケジュールが遅れる心配がありません。
- 正しい頻度と時間を選べば、投稿の重複や抜けを防げます。
- 通知先を決めておけば、関係者にきちんと伝わり、確認のやり取りも減ります。
今すぐできる小さな準備
- ギャラリーを開き、最終版の画像や動画が承認済みで揃っているか確認します。
- プロフィール一覧に、投稿に使う予定のアカウントが表示されているか確認します。
- チームがスケジュールに使うタイムゾーンをメモしておき、ズレを防ぎます。
チュートリアルの次のステップ
- 「自動化」を開き、「新しい自動化」をクリックしてビルダーを起動します。
- 自動化に名前を付け、対象を選び、繰り返しを設定し、コンテンツとメディアを追加して、設定を見直して保存します。
- 保存後、「自動化」に有効ステータスで表示されることを確認します。必要なら「今すぐ実行」でテストしましょう。
ビルダーを進める間は、このページやチェックリストを手元に置いておいてください。足りないものがあれば、いったん止めてギャラリーや権限設定に戻り、それから保存すれば大丈夫です。
このセクションでは、自動化ビルダーを開き、選んだプロフィールやグループへ投稿を自動公開する定期自動化に必要な基本情報を入力する方法を紹介します。
ステップ1:機能を開く
アプリのナビゲーションから「自動化」を開きます。
- メインメニューやワークスペースのナビゲーションにある「自動化」を探してクリックしてください。
「新しい自動化」をクリックします。
- 「自動化」画面で「新しい自動化」ボタンをクリックすると、自動化ビルダーが起動します。
ビルダーが開き、最初の入力欄が表示されているか確認します。
- ビルダー画面には新しい自動化のヘッダーと、名前の入力、対象の選択、トリガータイプの選択などの入力欄が表示されます。
- 「トリガータイプ」などのラベルや、ビルダーの各ステップ(基本、コンテンツ、メディア、オプション)に進むための選択肢が見えるはずです。読み込み中の表示が出たら、フォームが準備できるまで待ちましょう。
「新しい自動化」が見つからない、またはビルダーが開かないときは、権限を確認します。
- 先に進む前に、アカウントが「自動化」にアクセスでき、対象のプロフィールやグループに公開権限があることを確認してください。
簡単チェックリスト(すぐに確認)
- 「自動化」画面が開いている。
- 「新しい自動化」が起動し、入力欄が表示されている。
- 対象にしたいアカウントの公開権限がある。
ステップ2:基本を設定する
自動化に名前を付けます。
- 「名前」または「タイトル」欄に、わかりやすい名前を入力します。チームメンバーが見てすぐわかる名前にしましょう(例:毎週の商品投稿)。あとで一時停止したり複製したり検索したりするときに役立ちます。
対象のプロフィールやグループを選びます。
- 対象選択を開き、投稿を公開したいプロフィールやグループを選びます。
- 公開するつもりのプロフィールだけを選んでください。プロフィールの選び間違いはよくあるミスで、意図しないアカウントに投稿してしまう原因になります。
選んだ対象ごとに公開権限を確認します。
- プロフィールやグループを選んだら、画面に権限の警告が出ていないか確認します。アクセス制限や権限の確認表示が出ているプロフィールがあれば、先に進む前に解決しておきましょう。
繰り返しパターンを設定します。
- 基本ステップにある繰り返し(スケジュール)のセクションを探します。投稿を繰り返す頻度に合わせて、毎日・毎週・毎月から選びます。
- 間隔を選びます(1日ごと、2週間ごと、毎月など)。頻度が高くなりすぎないよう、間隔の欄を活用しましょう。
時間と曜日の詳細を指定します。
- 各回の投稿時間を選びます。毎週なら曜日を、毎月なら日付または月ごとのパターンを選びます。
- 時間が、ビルダーに表示されている想定のタイムゾーンや現地時間になっているか確認します。時間やタイムゾーンの設定ミスは、投稿が抜けるよくある原因です。
開始日と終了条件を選びます。
- 項目があれば、自動化を動かし始める開始日を設定します。
- ビルダーに終了オプションがあれば、「終了しない」を選ぶか、終了日または実行回数を指定します。
基本ステップで通知と権限の設定を確認します。
- 基本ステップに通知先や権限ロールの項目があれば、実行や失敗のアラートを受け取るチームメンバーを追加します。
- 権限の設定項目が表示されていれば、誰が自動化を編集・一時停止・実行できるかを確認します。
すぐに表示される入力チェックのメッセージを確認します。
- 入力後、画面上のチェックや警告を確認します。フォームが示すエラー(名前の未入力、対象の未選択、無効なスケジュールなど)は、次に進む前に解決しましょう。
保存や続行のボタンがあれば、進行状況を保存します。
- ボタンをクリックして、ビルダーの次のステップ(コンテンツまたはメディア)に進みます。画面が次のパネルに切り替わり、基本設定がそのまま保たれるはずです。
- 入力済みのアイコンや概要が表示されたら、基本情報(名前、対象、繰り返し)が正しく反映されているか確認します。
基本設定のあとのクイック確認
- 自動化の名前が設定され、内容がわかりやすい。
- 正しいプロフィールやグループが選ばれ、権限の警告が出ていない。
- 繰り返しの種類、間隔、時間が意図した値になっている。
- 開始日と終了条件が計画どおり。
- 該当する場合、通知先と権限設定が反映されている。
基本設定が計画どおりになったら、コンテンツのステップに進みましょう。どこか違っていれば、コンテンツを追加する前に基本設定を直しておくと、スケジュールのミスを防げます。
このセクションでは、投稿文、メディア、公開オプション、通知を追加して、設定したスケジュールどおりに投稿を自動公開する方法を紹介します。
ステップ3:コンテンツや設定を追加する
ビルダーのコンテンツ欄を開きます。
- 「キャプション」または「投稿文」と表示されたコンテンツ(メッセージ)欄をクリックします。
- 自動化で公開したい投稿文を、そのまま入力または貼り付けます。
画像、動画、添付ファイルを追加します。
- 「メディアを追加」または「ギャラリーを開く」をクリックし、Mydropのギャラリーからファイルを添付します。
- Google Driveからインポートするには、ギャラリーの選択画面でDriveのオプションを選び、必要ならサインインして、承認済みのファイルを選びます。インポートしたファイルはギャラリーに表示され、下書きに添付されます。
- 投稿プレビュー欄にメディアのプレビューが表示されることを確認します。
キャプション、リンク、メタデータを設定します。
- 必要なリンク、ハッシュタグ、代替テキストをキャプション欄に追加します。
- メタデータ用の欄(画像の代替テキストやリンクプレビューのキャプションなど)があれば、ここで入力しておき、投稿が正しく公開されるようにします。
公開オプションを選びます。
- 自動化で「自動公開」するか「下書き」を作成するかを選びます(そのオプションがある場合)。
- 表示されるプラットフォーム固有のオプション(向き、動画の画質、画像のトリミングなど)があれば、メディアを保存する前に設定します。
各回の投稿時間の詳細を設定します。
- 時間選択を使って、自動化の各回の投稿時間を設定します。
- 繰り返しスケジュールでは、間隔(時間、日、週、月)と、投稿を公開したい具体的な時・分の値を確認します。
通知の受け取り先を追加します。
- 公開や失敗の通知を受け取るチームメンバー、ワークスペースのチャンネル、メールの宛先を選びます。
- 自動化のプレビューに通知設定が反映されているか確認します。
ミスを減らすための任意設定。
- 公開前にチームメンバーのレビューが必要なら、承認を有効にするか確認を必須にします。
- 投稿ごとのコメントスレッドをオンにするか、フィードバック用のワークスペースチャンネルを紐づけます。
コンテンツ保存前のチェックリスト:
- 投稿文が入っていて確定している。
- すべてのメディアが添付され、正しくプレビューされている。
- 各回の時間と繰り返しの間隔を設定した。
- 通知先と権限を確認した。
- プラットフォーム固有の公開オプションを確認した。
ステップ4:ワークフローを見直す
予約投稿をプレビューします。
- ビルダーでプレビューのセクションを開き、各回のスケジュールを順に確認します。
- テキスト、メディア、リンクプレビュー、プラットフォーム固有のオプションが正しく見えるか確認します。
プロフィールと権限を確認します。
- 対象のプロフィールやグループが、自動化の対象として表示されているか確認します。
- それらの対象に公開権限があることを確認します。ビルダーには選択中のアカウントが表示されます。
繰り返しと時間を確認します。
- 繰り返しの概要(毎日、毎週、毎月)と、各回の時間選択の値をチェックします。
- タイムゾーンと時刻の選択が、意図した公開時間帯と合っているか確認します。
通知と承認を確認します。
- 通知の一覧を見直し、正しいチームメンバーがアラートを受け取るようにします。
- 承認が必要な場合は、承認者の一覧が正しいか確認します。
自動化を保存します。
- 「保存」または「自動化を保存」をクリックして、定期自動化を保存します。
- 保存後、自動化はステータス情報とともに「自動化」に表示されるはずです。
保存後の確認項目:
- 自動化が「自動化」に表示され、有効または選んだステータスになっている。
- 自動化のカードに対象のプロフィール/グループが表示されている。
- プレビューが、保存した投稿文と添付メディアと一致している。
- 自動化の詳細に、通知先と承認者が表示されている。
クイックテストと復旧のオプション:
- 「今すぐ実行」で、スケジュール全体を変えずに1回だけテストします。
- 「今すぐ実行」は、選んだ公開オプションに従って、1回だけ公開するか下書きを作成します。
- テストが失敗したり変更が必要なら、「編集」をクリックしてコンテンツ、時間、宛先を更新します。
- 今後の実行をすぐ止めたいときは、「自動化」一覧から「一時停止」をクリックします。
よくある設定ミスを防ぐチェック:
- プロフィールの間違い:自動化のヘッダーで対象アカウント名を確認します。
- 権限の不足:公開権限がないと保存時に警告が出ることがあります。権限を割り当てるか、別のプロフィールを選びましょう。
- メディアの不足:プレビューに添付ファイルが表示されるはずです。足りなければギャラリーを開き直します。
- 繰り返しの誤り:繰り返しの概要を読み、「今すぐ実行」や短い間隔でテストしてから、長期的なスケジュールを確定しましょう。
- 通知のオフ:宛先を選んで、チームが公開の確認やエラーを把握できるようにします。
これらのチェックが終われば、自動化は準備完了です。「自動化」一覧には保存した定期自動化が表示され、一時停止、今すぐ実行、編集、複製、削除のオプションが使えます。
作成した自動化は、選んだスケジュールどおりに投稿を公開し、「自動化」に有効ステータスで表示されます。権限と通知の設定も反映済みです。
トラブルシューティングと次のステップ
トラブルシューティングの前に確認するクイックチェックリスト:
- 「自動化」で有効と表示されているか確認する。
- 正しい対象のプロフィールやグループが表示されているか確認する。
- 各対象に公開権限があるか確認する。
- 下書きの内容とメディアが添付・保存されているか確認する。
- 繰り返しパターン、時間、通知先をメモしておく。
自動化が期待どおりに公開されなかった場合
有効ステータスを確認する
- 「自動化」を開き、一覧から自分の自動化を探します。
- ステータスが一時停止または下書きなら、「編集」をクリックして「保存」または「有効化」を選びます。
- 有効化後、ステータスは有効と表示されるはずです。表示されなければ、もう一度保存して一覧を更新してください。
対象のプロフィールと権限を確認する
- 自動化を開き、選択中のプロフィールやグループを見直します。
- 選択したすべての対象に、アカウントの公開権限があるか確認します。
- 権限がない場合は、ワークスペースの管理者に公開権限を付与してもらうか、公開できる対象に変更します。
コンテンツとメディアがあるか確認する
- 自動化を編集し、コンテンツ欄を開きます。
- 投稿文が入っていて、空でないことを確認します。
- ギャラリーのプレビューにメディアが表示されるか確認します。メディアがなければ、ギャラリーから添付し直します。
- Driveから承認済みの素材をインポートするには、ギャラリーを開き、「Google Driveからインポート」を選んでファイルを選択し、インポートしたファイルを自動化に添付し直します。
繰り返しと時間の設定を確認する
- スケジュール設定を開き、繰り返しの種類(毎日、毎週、毎月)と間隔が意図どおりか確認します。
- 投稿予定の時間とタイムゾーン(表示されている場合)が、対象の読者にとって正しいか確認します。
- よくあるミス:意図より大きい間隔を選んでしまう(毎日ではなく毎週など)。間隔を調整して保存しましょう。
「今すぐ実行」でテストする
- 自動化のオプションから「今すぐ実行」を使い、1回だけすぐに公開します。
- 対象のプロフィールで、投稿が期待どおりに表示されるか確認します。
- 「今すぐ実行」が失敗したら、手順2〜4を繰り返してから、もう一度「今すぐ実行」を試します。
通知と宛先
- 通知のセクションを開き、宛先が表示されているか確認します。
- 通知が届かない場合は、宛先が有効なワークスペースメンバーで、ミュートや配信停止になっていないか確認します。
- 忘れずに:通知設定は自動化と一緒に保存する必要があります。
他の人に代わって公開する権限を確認する
- チームやアカウントの所有者として公開する場合は、選んだ公開の主体が正しいか確認します。
- 必要なら自動化を編集して公開の主体を変更し、保存します。
編集、複製、一時停止、削除
- 意図しない実行を止めたいときは、「自動化」一覧から一時停止します。
- 元を変えずにバリエーションを試すには、複製を使います。
- ミスを直すには編集を使い、保存してステータスが有効に戻ることを確認します。
検証と改善のための次のステップ
- 短いテストキャンペーンを行う
- 自動化を複製し、テスト用の頻度(毎時や今すぐ実行など)に繰り返しを短くして、投稿が期待どおり公開されるか確認します。
- 承認にはコメント機能を使う
- 最終版の自動化を保存する前に、投稿プレビューにチームメンバーを追加するか、ワークスペースのチャンネルで承認とフィードバックを集めます。
- Driveから承認済みのクリエイティブを取り込む
- 外部の素材に頼るなら、最終版のメディアをGoogle Driveからギャラリーにインポートして添付し直し、ファイルの欠落を防ぎます。
- パフォーマンスを監視する
- 投稿が公開されたら、アナリティクスを開き、投稿したプロフィールと期間を選んで成果を見直し、コンテンツや時間の改善につなげます。
- 担当者を明確にする
- 自動化に短い説明や担当者のメモを追加して、変更や一時停止の際に誰へ連絡すればよいかチームがわかるようにします。
まとめ
自動化が有効で、正しいプロフィールやグループを対象にし、コンテンツとメディアが保存され、「自動化」に今すぐ実行、一時停止、複製、編集、削除のオプション付きで表示されていれば、設定は成功です。「今すぐ実行」で実際の公開を確認し、必要に応じて繰り返しや宛先を調整して、アナリティクスで成果をチェックしましょう。



















Google review
Trustpilot review