ブランドアセットを一元化すべきなのは、次の6つのサインのうち3つ以上が当てはまるときです:複数の人が投稿している、アセットを何度もリクエストされる、間違ったバージョンが公開された、3つ以上のブランドを運営している、新しい人が使い始めるまで1日以上かかる、代理店が関わっている。 それ以前なら、整理されたフォルダで十分です。それ以降は、ファイルを探すコストが、整理にかかる時間を上回ります。
TLDR: 6つのサインのうち、いくつ当てはまるか数えてみてください。0〜2個なら、フォルダを整理された状態に保ちましょう。3個以上なら、今すぐ一元化を。まずはロゴ、テンプレート、法的表記、最もよく使う画像20点から始め、各ブランドのカレンダーのそばにまとめておきましょう。
6つのサインをチェック法として使う
今当てはまるサイン1つにつき1点を加算します。
| # | サイン | チェック方法 |
|---|---|---|
| 1 | 投稿している人が3人以上いる | 過去1か月に投稿した人が何人いるか数える |
| 2 | すでにあるファイルをリクエストされる | 1週間の「ロゴをもう一度送ってもらえますか?」というメッセージを数える |
| 3 | 間違ったバージョンが公開された | 過去90日以内に、古いロゴ、期限切れのオファー、無効になった法的表記があったか |
| 4 | 3つ以上のブランドを運営している | 分けて管理すべきロゴ、フォント、ルールが複数ある |
| 5 | オンボーディングに1日以上かかる | 新しい人が正しいファイルを見つけて使えるようになるまでの時間 |
| 6 | 代理店やフリーランスがアカウントを担当している | ドライブへの生アクセスなしで、最新のファイルが必要 |
0〜2点: 名前を付けた整理されたフォルダ構成を保ち、四半期ごとに見直しましょう。3〜4点: 今すぐコアとなるセットを一元化しましょう。5〜6点: 今月中にやりましょう。遅れるほど手戻りが増えていきます。
なぜこの基準なのか
これはマルチブランドチームを見てきた私たちの経験則で、絶対の法則ではありません。背景にある考え方はシンプルです:
- 投稿担当者が1〜2人なら、誰もがどこに何があるか把握しています。
- 3人目の投稿担当者、あるいは2つ目のブランドが加わると、共有の記憶が崩れます。たいてい数週間のうちに、最初のバージョン違いのミスが起きます。
- 最もわかりやすい引き金は代理店です。隣の人に聞く、ということができないからです。
コストになるのは手戻りです。よくあるパターンはブランドアセットが散らばっているとチームの引き継ぎが失敗する理由をご覧ください。
最初に一元化するもの、そのままにしておくもの
すべてを移す必要はありません。ミスの原因になるものから始めましょう:
| 最初に一元化する | 今はローカルのまま |
|---|---|
| ロゴ、ブランドカラー、フォントファイル | 1年以上前の単発キャンペーン写真 |
| 承認済みの投稿・ストーリーテンプレート | 未編集の素材や撮影データ |
| 法的表記、免責事項、ハッシュタグ | 個人の下書きや実験的なもの |
| 最もよく使う写真・グラフィック20点 | 今後終了予定のブランドのアセット |
経験則:間違ったバージョンが使われると困るものは、一元化するセットに入れましょう。 それ以外は段階的に追いついてくれば大丈夫です。
一元化=ひとつの山にまとめることではない
一元化とは、すべてのブランドをひとつの巨大なフォルダに入れることではありません。ブランドごとに1つの信頼できる情報源をつくり、権限を明確にすることです:
- 各ブランドに、専用のアセット、ボイスメモ、テンプレートを持たせます。
- 共通アセット(親ブランドのロゴ、グループの法的表記など)は、各ブランドが選んで使える共有セットに入れます。
- 人は自分が投稿を担当するものだけを見られます。代理店は担当するクライアントのものだけを見られます。
Mydropでは、各ブランドがワークスペースになり、アセット、ブランドボイス、キャンペーンがひとつにまとまります。CanvaやGoogle Driveからファイルを取り込めるので、すべてを手作業で移す必要はありません。アセットがコンテンツカレンダーのそばにあるので、承認済みの画像を使う投稿までワンクリックです。フォルダ側の手順はマルチブランドキャンペーン向けにブランドアセットを整理する方法で解説しています。
最初の60分でやること
- 6つのサインのチェックを実行し、点数を書き留めます。
- パイロット用に1つのブランドを選びます。 投稿担当者が最も多いブランドが理想的です。
- 表の「最初に一元化する」リストを集めます: ロゴ、テンプレート、法的表記、よく使う画像20点。
- ファイル名を統一します。 たとえばブランド、種類、バージョン、日付の順に。
- 古いコピーを共有ドライブから片付けます。 習慣で誰かが使ってしまわないように。
- 1か月間測定します。 再リクエストのメッセージとバージョン違いの件数を数えましょう。減っているはずです。
継続的な測定には、メディアライブラリの使用状況を測る指標が参考になります。
次のステップ: 今週、6つのサインのチェックを実行してみてください。3点以上なら、Mydropを無料で始めて、パイロットとして1つのブランドワークスペースにコアアセットを設定しましょう。



















Google review
Trustpilot review