SNSで売上を出すコツは、投稿を少なくてもいいので「役割」と「次の一歩」を持たせることです。小さなアカウントには、大きなアカウントが失いがちな強みが2つあります。すべてのメッセージに返信できること、そしてフォロワーが「なぜフォローしたか」を覚えていることです。この信頼を、繰り返し使える5つの投稿に変えていきましょう。
TLDR: 5つの投稿タイプ(実績・不安解消・デモ・オファー・プロセス)をローテーションし、リンクは1つに集約。メッセージには数時間以内に返信し、フォロワー数ではなくクリック数と注文数を測りましょう。
小さなフォロワーでも買ってもらえる理由
フォロワーはみんな同じではありません。友人のすすめでフォローしてくれた人は、アルゴリズムが届けた何千人もの知らない人より、購入にぐっと近い存在です。皆さんの仕事は、その人たちに「動く理由」を渡すことです。
リーチについても、現実的な目安を持ちましょう。Mydropのデータでは、Instagramのエンゲージメント率の中央値は3.1%で、投稿の半分が1.1%〜6.7%の範囲に収まっていました。2%の投稿はごく普通です。売上投稿を「バズったかどうか」で判断するのはやめましょう。
売れる5つの投稿
| 投稿タイプ | 役割 | 例 | 行動を促す言葉 |
|---|---|---|---|
| 実績 | 本当の成果を見せる | 許可を得たお客様の成果 | 「同じ結果がほしい方はプロフィールのリンクへ」 |
| 不安解消 | 「買わない理由」に答える | 「この価格に見合う?」 | 「気になることは下のコメントでどうぞ」 |
| デモ | 動くところを見せる | 商品を使う30秒の動画 | 「プロフィールのリンクから試せます」 |
| オファー | 期限を伝える | 日曜まで使えるセット | 「詳細は『注文』とコメントしてください」 |
| プロセス | 信頼を育てる | 作り方の舞台裏 | 「質問はDMへ。全部読んでいます」 |
週に1つずつ回せば、5投稿で売上のループがひとつ完成します。
1つの投稿で伝えることは、1つだけにしましょう。実績を見せながら割引や新商品まで宣伝すると、受け取る側は混乱します。言うことは1つ、写真は1枚、お願いする行動も1つ。まだお客様の実績がないなら、最初の少量を良心的な価格で提供して、正直な感想と引き換えにしてみましょう。届いた最初の2つの喜びの声が、立派な実績投稿になります。
売上を後押しするフォーマットを選ぶ
フォーマットも少しだけ効いてきます。Mydropのデータでは、カルーセルはアカウントの通常投稿より10%高い反応でした。写真と動画は中央値どおり、キャプション内のリンクは7%のマイナスでした。実績と不安解消にはカルーセルを使い、リンクはキャプションに入れず、プロフィールに置いて「リンクはプロフィールに」と伝えましょう。
リンクに働いてもらう
売上投稿はすべて同じ場所へ誘導するので、その場所を良いものにしましょう。3つのイチオシ商品を1商品1ボタンで並べたプロフィールリンクページは、探し回らせるホームページよりずっと優秀です。選択肢を比べたい方は、クリエイターとブランド向けプロフィールリンクツールまとめをご覧ください。
リンクは3〜5個まで。今のオファーを先頭に置き、スマホで開けるか必ず確認しましょう。
速く返信する。それが皆さんの武器です
大きなブランドは返信に何日もかけます。皆さんは数時間で返せます。価格や配送についての質問は「買う気」のサイン。スピードがそれを注文に変えます。
シンプルなルールは2つです。
- 営業時間内なら数時間で返信する。 明日の完璧な返信より、今日の短くて人間味のある返信が勝ちます。
- 購入の話はDMへ移す。 価格や支払いの詳細は公開コメントに書かないようにしましょう。
かんたんな対応は自動化に任せる
キーワードを促すオファー投稿(「『注文』とコメント」)には、返信が一気に集まります。Mydropのトリガーワード自動化なら、その言葉をコメントした人へ自動で詳細を送れます。さらにソーシャルインボックスなら、コメントとメッセージを1か所にまとめられるので、未読のまま放置されません。メッセージは皆さんが書く。送るのはツールが素早くこなします。
本当に大切な数字を追う
週次のチェックからフォロワー数は外しましょう。代わりに追うのはこちらです。
- プロフィールからのリンククリック数。
- 購入に触れたメッセージの数。
- 投稿からたどれる注文数。
- 5つのタイプのうち、どの投稿が注文を生んだか。
4週間たったら、注文が最も多かった投稿タイプを2倍に増やし、最も少なかったものを減らしましょう。さらに詳しく知りたい方は、フォロワーを顧客に変える方法をご覧ください。
今週から始めましょう
金曜日までに5タイプを1投稿ずつ書き、1週間に散らしてスケジュール。プロフィールのリンクページを今のオファーで更新します。そして月曜日に注文を数えましょう。スケジュール管理、リンクページ、返信を1か所にまとめたいなら、Mydropで無料スタートできます。




















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