投稿振り返りとは、今週のベスト投稿について5分で5つの質問に答えることです。目的は過去を説明することではなく、次の投稿を決めること。 毎週続ければ、たまたま当たった1本が、繰り返せるフォーマットに変わります。
TLDR: 毎週金曜日にトップ投稿を選び、5つの質問に答えます。いつもと比べてどうだったか、フックは何だったか、フォーマットは何だったか、反応したのは誰か、続編は何か。答えはそれぞれ1行で書き、タブを閉じる前に続編をスケジュールしましょう。
数字より先に、比較から始める
数字は単体では何の意味も持ちません。Mydropのデータでは、Instagramのエンゲージメント率の中央値は3.1%で、投稿の真ん中の半分は1.1%〜6.7%に収まっていました。つまり2%の投稿はふつう、7%の投稿は良い日です。
トップ投稿は、他のブランドではなく自分のアカウントの中央値と比べましょう。いつもの投稿より50%以上良ければ、振り返る価値があります。そうでなければ、次の投稿を選びましょう。
5つの質問、それぞれ1行で
これをドキュメントにコピーして埋めてください。答えは短く。1分以上かかるなら、考えすぎです。
| # | 質問 | 回答例 |
|---|---|---|
| 1 | 中央値よりどれくらい上だった? | いつものエンゲージメントの2.1倍 |
| 2 | 最初の1行、または最初の2秒のフックは? | 数字:「レポート作業を4時間削減しました」 |
| 3 | フォーマットは? | 7枚のカルーセル |
| 4 | 反応したのは誰?フォロワー?新規の人? | ほとんどが非フォロワーへのシェア |
| 5 | 続編は? | 同じフックで次のツールをReelで |
いちばん大事なのは質問4です。非フォロワーからのシェアや保存は、アイデアが広がっている証拠。常連さんのいいねは、アイデアが心地よい証拠です。
原因らしきものを1つだけ特定する
原因を確実に知れることはほとんどありません。だから推測を書いて、推測だと明記しましょう。フック、フォーマット、テーマ、タイミングのどれか1つを選びます。
たいてい最も可能性が低いのがタイミングです。Mydropのデータでは曜日の違いはほとんど影響せず、唯一はっきり負けだったのが深夜0時から朝6時の投稿でした。まずはフックとフォーマットを見ましょう。
離れる前に続編をスケジュールする
ここがみんな飛ばすステップで、良い投稿が消えていく原因です。アイデアが新鮮なうちに、その場で次の投稿を作りましょう。同じフックのパターンで新しいテーマ、または同じテーマを新しいフォーマットで。
日付を入れてカレンダーに載せます。Mydropなら、元の投稿をコンテンツカレンダーに取り込み、AIキャプションで続編の下書きを作り、結果を他のパフォーマンスデータと並べて確認できます。Mydropは投稿ごとの結果をプラットフォーム別に表示するので、トップ投稿も数秒で見つかります。
当たり投稿のファイルを育てる
1か月もすれば、1行の振り返りが4〜5本たまります。まとめて読み返してみましょう。パターンが見えてきます。同じフックの種類、同じフォーマット、皆さんのオーディエンスに刺さる同じ曜日。
このファイルはどんなベンチマークよりも価値があります。自分のアカウントの話だからです。当たり投稿をもっと多くの成果につなげる方法は、一括作成 vs 再利用をご覧ください。グラフに溺れずにプラットフォーム間を比較したいなら、プラットフォーム横断でソーシャルROIを比較する方法をどうぞ。
ワースト投稿も月に1回振り返る
いちばん弱い投稿もデータです。月に1回、その投稿にも5つの質問をぶつけて、どこを変えるかを書きましょう。多くの場合、同じ原因が見えてきます。曖昧な最初の1行、詰め込みすぎたキャプション、テーマから外れた画像。
削除はしないでください。教訓をメモして次へ進みましょう。目指すのは、きれいなグリッドではなく、ミスのリストを短くしていくことです。
今日やりましょう。アナリティクスを開いて、過去2週間のトップ投稿を見つけ、5つの質問に答えて続編をスケジュールしてください。Mydropを始めると、カレンダーと結果を1画面で管理できます。





















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