皆さんのDMは、顧客が何を知りたいのかが詰まった無料のリストです。週に15分かけてタグ付けし、最も多く繰り返された3つの質問を投稿に変えてみましょう。 やることはこれだけです。
TLDR: その週のDMを読んでタイプ別(価格、使い方、不安、配送、称賛)にタグ付けし、3回以上出てきた質問ごとに投稿を1本書きます。名前やスクリーンショットは、許可なく載せないようにしてください。
コメント欄から購入者を見つけたい方は、コメント欄で新規顧客を見つける方法をご覧ください。この記事はDMだけに焦点を当てています。
15分ルーティン、1分単位で解説
毎週同じ時間帯を確保しましょう。金曜の朝などがおすすめです。
- 0〜5分:その週のDMとコメント返信を読みます。それだけです。
- 5〜10分:各メッセージにラベルを1つ付けます。
- 10〜13分:ラベルを数えて、上位3つに丸を付けます。
- 13〜15分:丸を付けた質問ごとに、投稿の見出しを1本ずつ書きます。
同じ時間帯に投稿本文まで書かないでください。このルーティンが生み出すのはリストだけです。下書きは、いつものコンテンツ制作の時間に書きましょう。
顧客がどこでつまずいているかでタグ付けする
5つのタグで、小規模ビジネスのインボックスはほぼカバーできます。タグ付けを素早く続けるために、リストは短く保ちましょう。
| タグ | DMのこんな感じ | 生まれる投稿 |
|---|---|---|
| 価格 | 「いくらですか…?」 | 費用に影響する要素をわかりやすく説明する投稿 |
| 使い方 | 「どうやって使うの…?」 | 30秒のチュートリアル |
| 不安 | 「〜にも効きますか…?」 | 実証や比較の投稿 |
| 配送 | 「いつ届くの…?」 | 短いFAQやストーリーズのハイライト |
| 称賛 | 「すごく好きです…」 | 許可を得たうえでの社会的証明 |
一番価値があるのは「不安」タグです。3人が口にする不安は、メッセージを送ってこない他の人たちの購入をためらわせているのです。
見出しには顧客の言葉をそのまま使う
質問をマーケティング用語に書き換えないでください。顧客が「狭いアパートにも置けますか?」と書いたなら、その文をそのまま使いましょう。他の人が検索する言葉と一致し、読者にも「これは自分のための投稿だ」と伝わります。
投稿は最初の1行で答えを述べましょう。そのあとに、自分の仕事から実際の例を1つ添えます。
メッセージの向こうにいる人を守る
名前、写真、プライベートな詳細はすべて削除しましょう。質問をそのまま貼らずに、言い換えてください。実際のメッセージやレビューを見せたいときは、まず許可を取り、書面でのOKを保管しておきます。良い投稿とは、誰が質問したかを明かさずに、その質問に答える投稿です。
仕分けはツールに任せ、考えるのは自分で
週に20件を超えるDMが来るようになると、手作業のタグ付けは遅くなります。全アカウントのコメントとメッセージを1つの画面にまとめるソーシャルインボックスがあれば、最初のステップを時短できます。さらにMydropのAIコンテンツツールなら、丸を付けた質問を最初のキャプション下書きに変えられるので、あとは自分の言葉で編集するだけです。繰り返し届く質問には、自動化で最初の回答を送信すれば、珍しい質問だけを自分で対応できます。
インボックスをうまく管理するコツは、ソーシャルインボックスの自動化方法で詳しく紹介しています。
1つの質問を3つのコンテンツに変える
3回も出てきた質問は、投稿1本ではもったいないです。短い動画の回答、手順をまとめたカルーセル、アンケート付きのストーリーズに分けてみましょう。それぞれのフォーマットが、オーディエンスの違う層に届きます。
コンテンツ同士はリンクでつなぎましょう。ストーリーズからカルーセルへ、カルーセルから動画へ誘導します。同じ答えが3か所にあれば、次の顧客はDMを送る前にそれを見つけてくれます。インボックスも静かになっていきますよ。
今すぐ最初の時間枠を予約する
今週、カレンダーに15分の枠を入れてください。DMを開いてタイマーをセットし、直近7日分にタグを付けましょう。終わるころには、どんなブレインストーミングでも出てこなかった投稿アイデアが3つ手に入っています。





















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