TLDR: コメント対応は1日10分、やり方を決めてしまいましょう。最初の2分でざっと見て、次の5分で4つのボックス(リード・質問・称賛・ノイズ)に仕分け、最後の3分でリードに動きます。リードへの返信が最優先、次に質問への回答、残りはまとめてスルーでOK。目的は全部を読むことではなく、買う気のある人をすばやく見つけることです。
すべてのコメントに返信しようとすると、コメント対応がもう一つの仕事になってしまいます。ほとんどは称賛や絵文字、友だちのタグで、買う準備ができている人はほんの一握りです。
このルーティンなら、その一握りを見つけられます。所要時間は10分。タイマーをセットすれば誰でも回せます。
10分ルーティン、1分単位で
| 分 | ステップ | やること |
|---|---|---|
| 0〜2 | ざっと見る | 過去24時間のコメントとDMを1つの画面で開きます。まだ返信はしません。 |
| 2〜7 | 仕分ける | それぞれをリード・質問・称賛・ノイズにタグ付けします。 |
| 7〜9 | リードに対応 | 公開の場で返信し、DMに移り、リードを記録します。 |
| 9〜10 | 締める | 質問に1〜2件答えて、終了です。 |
スマホのタイマーをセットしましょう。鳴ったら終わり。コメントが残っていても大丈夫です。翌日まで読めなかったものは翌日のチェックに回り、大事なリードならその時点でもまだ残っています。
4つのボックスと、仕分けの決め手になる言葉
リード。 価格、プラン、日付、数量、「発送はできますか」「対応できますか」「どうやって買うの」「DMして」が含まれるコメント。これらは最優先で返信します。
質問。 仕組みや自分に合うかを尋ねるコメント。まだ購入には至っていませんが、良い返信1つでリードに変わることもよくあります。
称賛。 「最高」「炎の絵文字」、友だちのタグなど。短い返信か「いいね」で十分です。ここに時間をかけないようにしましょう。
ノイズ。 スパム、話題から外れたもの、口論。非表示にするか無視します。
皆さんのオーディエンスには、その人たち独自のトリガーワードがあるはずです。1週間続けたら、実際の売上につながった前に現れた10個のフレーズを書き出し、それで仕分けしてみましょう。
台本っぽくならないリードへの返信のしかた
まずは公開の場で返信して、他の人にも答えている様子が見えるようにします。そのうえで詳しい話はDMに移しましょう。
- 公開の場で:「喜んでお手伝いします。詳しい内容を今お送りしますね」
- DMで:実際の回答、リンク1つ、話を前に進める質問1つ。
長い売り込みを貼り付けるのはやめましょう。短くて人間味のある返信のほうが、整った長文よりずっと多くの返事が返ってきます。
明らかなものはルールに拾わせる
リードの中には、ある1つの単語で簡単に見つけられるものもあります。Mydropのトリガーワード自動化なら、コメント内の「価格」や「リンク」といった言葉を監視し、すぐに返信とDMを送れます。離席中でも、はっきりしたケースはこれでカバーできます。皆さんは10分を、判断が必要なコメントに使えばいいのです。
ソーシャルインボックスなら、連携中のすべてのプロフィールのコメントとメッセージが1つのリストに表示されます。「ざっと見る」ステップが6つのアプリではなく1画面で済むようになります。
小さな記録をつけて、ルーティンを育てよう
毎回の作業のあと、シートに1行追加しましょう。日付、見つけたリード数、送った返信数、以前のリードから生まれた売上。これを2週間続ければ、3つのことが見えてきます。
- どのプラットフォームが1分あたり最も多くのリードを生むか
- どのトリガーワードが本当に効くか
- 10分という時間が適切かどうか
リードが見つかるのが1つのプラットフォームだけなら、まずそこに10分を使いましょう。2週間リードがゼロなら、問題は仕分けではなく投稿にある可能性が高いです。次に読むならコメントを売上につながる会話に変える方法がおすすめです。
このルーティンの背景にある、より深い仕組みについてはエンゲージメントの低いコメントをリードに変える:3段階の仕分け術を、非公開で届くメッセージについては購買意欲の高いSNSメッセージを優先しようをご覧ください。
10分では足りなくなったら
ルーティンが1人の手に負えなくなったサインは2つ。リードが1日以上放置される、または「ざっと見る」だけで2分以上かかる。そうなったら、プラットフォーム別かブランド別に分担し、それぞれに担当者を置きましょう。ワークスペースならブランドごとにインボックスを分けられるので、2人目が残りを見ずに半分を担当できます。
明日の朝、タイマーをスタート
朝に10分をセットして、4つのボックスで仕分け、リードを書き留めましょう。1週間続ければ、コメントの中にどれだけの買い手がいたのかがわかります。すべてのコメントを1画面で見るなら、Mydropで無料ではじめましょう。





















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