自分の中央値をはっきり上回った投稿を選び、数週間待ってから、最初の一文かフォーマットを変えて再シェアする。 方法はこれだけです。皆さんの最高の投稿も、最初はほとんどのフォロワーに届いていません。だから2回目の配信は、多くの人にとって初めての出会いになります。
TLDR: 直近90日の投稿を自分の中央値と比べてランク付けし、日付に紐づかない上位10パーセントを選びます。数週間の間隔をあけて、新しいフックかフォーマットで1本ずつ再公開しましょう。同じ週に同じ投稿をそのまま繰り返すのはNGです。
勝ち投稿は「感覚」ではなく「自分の中央値」で選ぶ
記憶に残るのは「大きく感じた投稿」です。でもデータが示すのは「実際に大きかった投稿」。直近90日の投稿を洗い出し、それぞれを自分のアカウントの中央値と比べてみましょう。
Mydropのデータでは、一般的なInstagram投稿のエンゲージメント率は3.1%、中央半分の投稿は1.1%から6.7%の範囲でした。幅が広いので、2%はふつう、6%なら本物の勝ち投稿です。何より自分のアカウントが一番のものさしになります。だからこそ、他社ブランドのスクリーンショットを見るより、Mydropのパフォーマンス画面でアカウントごとに比較するほうが確実です。
再シェアの前に、シンプルなフィルターを通す
上位の投稿がすべて再シェアに値するわけではありません。候補をこの表でチェックしましょう。
| チェック項目 | 再シェアする? |
|---|---|
| 中央値を大きく上回り、今も内容が正しい | はい |
| 日付、セール、イベント、ニュースに紐づいている | いいえ、引退させましょう |
| 1回の大きなシェアや有料プッシュで伸びた | テストはOK、ただし過信は禁物 |
| その後、商品や価格が変わった | いいえ、ゼロから書き直しましょう |
| いいねだけでなく、コメント・保存・送信が多い | はい、しかも最優先で |
保存と送信は「そのアイデアが役に立った」証拠です。いいねだけが山ほど付いた投稿は、良い写真であって良いアイデアではないことがよくあります。
再シェアのたびに「1つだけ」変える
そのままコピペするのは2回目のチャンスを無駄にしますし、1回目を見たフォロワーをがっかりさせることも。何が効くのか学ぶためにも、変えるのは必ず1つだけにしましょう。
- 最初の一文。 フックを書き換え、本文はそのまま。
- フォーマット。 1枚画像をカルーセルに。私たちのデータでは、カルーセルはアカウントの通常投稿より10%高い結果でした。
- 時間帯。 深夜0時から6時の投稿は、全プラットフォームで中央値より17%低い結果に。元の投稿がイマイチな時間帯だったなら、良い時間帯に移すだけで十分かもしれません。
変えた内容はメモしておきましょう。3回再シェアすれば、フック・フォーマット・時間帯のどれが数字を動かすのか見えてきます。
間隔をあけて、フィードが古く見えないようにする
どれくらい待つかは、投稿の頻度で変わります。週3回投稿するなら、1か月以上の間隔をあければ「ループ」感は出ません。投稿頻度が低いアカウントは、さらに長めに空けましょう。
役立つガードレールは2つです。
- 再シェア枠は週に1つ。 1週間まるごと再投稿にするのは避けましょう。
- 再シェア済みの投稿は再シェアしない。 2回走らせたら引退です。
90日サイクルで投稿を再利用する方法のガイドでは、キューを自動化するコツを紹介しています。エバーグリーン投稿のスケジュールでは、何か月もアクセスを呼び続ける投稿の扱いを解説しています。
再シェア枠はカレンダーに組み込む
再シェアは「置き場所」があってこそ続きます。Mydropのカレンダーなら、すべてのアカウントを1つのグリッドで確認できます。空きそうな枠に再シェアを置けば、同じ日に新規コンテンツと重なる心配もありません。
複数ブランドを運営している場合も、同じカレンダーで「どのブランドが今週すでに再シェアを予定しているか」がひと目でわかります。別々のスプレッドシートで作業していると、つい忘れがちなチェックです。
今日、再シェアする3本を選びましょう
- 直近90日の投稿とエンゲージメントを書き出す、または一覧にする。
- 中央値をはっきり上回る投稿に印をつける。
- 日付に縛られた投稿や古くなった投稿は除外する。
- 残った中から3本を選び、それぞれフックを書き換えて、1週間ずつ間隔をあけてスケジュールする。
次のステップ: Mydropを無料で始めて、アカウントを連携し、トップ投稿から最初の3本を再シェア予約しましょう。





















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