投稿が1〜2日で見られなくなるのは、フィードが新しいコンテンツを優先するからです。これは自然なことで、投稿が失敗したわけではありません。 ここで役立つのは、中央値を上回ったいくつかの投稿を選んで、新しい形でもう一度出し直すことです。毎回ゼロから始める必要はありません。
TLDR: 減衰は当たり前のこと。止めようとするのではなく、それを前提に計画しましょう。毎月、中央値を上回った投稿を3〜5本見つけ、期限のあるものを外し、残りを新しい冒頭の一文や新しいフォーマットで再浮上させます。ペースは6〜8週間に1本です。
リーチが前半に集中する理由
投稿のリーチのほとんどは、フィードがそれを新着として扱う最初のうちに決まります。それ以降は、プロフィールを開いた人やその話題を検索した人しか見ません。さらにフォロワーは皆さんの投稿の一部しか目にしないので、多くの人はそもそもその投稿に出会っていないのです。
この2つ目の事実こそがチャンスです。再投稿は同じ人たちに繰り返すことではなく、見逃した人に良いアイデアを届けることです。 例外は、皆さんをよくフォローしていてすべての投稿を見ているようなオーディエンス。その人たちには、新しく感じられるくらいフォーマットを変えましょう。
出し直す価値がある投稿を見つける
勘で選ばないこと。直近90日分の投稿を集めて、自分の中央値と比べながらエンゲージメント順に並べましょう。次の3つのテストをすべてクリアした投稿だけを残します。
| テスト | 残す条件 | 外す条件 |
|---|---|---|
| 結果 | 中央値を上回っている | 中央値と同じか下回っている |
| 賞味期限 | 半年後も正しい | 日付・セール・トレンドに紐づいている |
| 形 | 伝えたいポイントが1つに絞れている | 昔の文脈がないと意味が通らない |
ほとんどのアカウントでは、月に3〜5本が見つかります。それだけあれば、およそ1週間分のカレンダーが埋まります。
全部ではなく、1つだけ変える
再浮上させる投稿は、別の投稿にならない範囲で新しく感じられるべきです。変えるのは次のうち1つだけにしましょう。
- 冒頭の一文。 フックを書き直し、本文はそのまま。
- フォーマット。 1枚の写真をカルーセルに。Mydropのデータでは、カルーセルはアカウントの通常の投稿より10%高い結果を出しました。
- ビジュアル。 カバー画像を新しく、メッセージは同じ。
- 切り口。 方法ではなく結果から始める。
冒頭の一文とフォーマットを同時に変えると、どちらが効いたのかわからなくなります。
再浮上のリズムを決める
シンプルなルールが、誠実さを保ちます。実績のある投稿を6〜8週間に1本、近い間隔で2本は出さない、ローンチ週には出さない。再浮上させる投稿は、元の投稿へのリンクをメモと一緒にカレンダーへ書き込んでおけば、結果を比べられます。
Mydropのカレンダーなら、過去の投稿を複製して冒頭の一文を編集し、複数アカウントにスケジュールできます。パフォーマンスでは、すべての投稿をそのアカウント自身の中央値と比べて表示するので、残す価値のある投稿が数分で見つかります。
2回目が枠に値したかを測る
7日後に、再浮上させた投稿を中央値と比べましょう。上回っていれば、次の四半期のエバーグリーンリストに加えます。下回っていれば、きっぱり引退させ、次の候補と入れ替えます。これでリストが誠実に保たれます。
絶対に再浮上させてはいけない投稿
過去のヒットすべてが2回目のチャンスに値するわけではありません。次のものは避けましょう。
- 日付・価格・期限があるもの。 3月のセール投稿は、10月の人を混乱させます。
- トレンドに乗った投稿。 うまくいった理由がトレンドそのもので、それはもう過ぎ去っています。
- クレームがついた投稿。 コメントで誤りを指摘されたなら、内容を直すか引退させましょう。
- すでに2回再浮上させた投稿。 2回で十分。そのアイデアはオーディエンスに届ききっています。
判断に迷う投稿なら、同じアイデアへリンクする新しい投稿として書き直しましょう。再投稿よりすっきりしていて、考える手間も省けます。
今日、残す3本を選びましょう
直近90日分を開いてエンゲージメント順に並べ、上の表をクリアする投稿を3本選びます。それぞれ冒頭の一文を書き直し、2週間に1本のペースでスケジュールしましょう。長期的に資産となるライブラリを育てるコツはエバーグリーンコンテンツライブラリの作り方、シグナルの読み方は減衰する投稿の見つけ方と復活のさせ方をご覧ください。




















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