フォロワーが5,000人に届いていなくても、有償のブランド案件は取れます。狙うのは、すでにフォロワーに商品を売っている小さなブランド。成果物を1つに絞り、裏付けの数字を1つ添えた短いメールを送りましょう。見つけてもらうのを待っていてはいけません。この記事では、そのメール、1ページのメディアキット、フォロワー単価に頼らない値決めの方法を紹介します。
TLDR: フォロワーがすでに買っている小さなブランドを10社選び、成果物を1つ入れた5文の提案を送ります。メールには1ページのメディアキットのリンクを添え、値段はフォロワー数ではなく、作業(コンテンツと利用権)でつけましょう。最初の「はい」までに、20通以上は送るつもりでいてください。
最初に提案する相手
大手ブランドが買うのはリーチです。小さなブランドが買うのは、信頼とコンテンツ。それはまさに、小さなアカウントが持っているものです。探すのは、次のようなところです。
- すでに使っていて、正直に語れるブランド。
- フォロワーのコメントによく登場する商品の会社。
- 地元のお店、インディーズ商品、数千人のフォロワーを持つ新しいD2Cブランド。
SNSやマーケティングの担当者を探して、DMではなくメールで連絡しましょう。小さなブランドの創業者なら、どちらにも返事をくれることが多いです。
提案メール
5文に収めます。かっこの部分は書き換えてください。
件名:[ブランド名]さんへのご提案:[商品]の[形式]を作らせてください
[名前]様、はじめまして。[お名前]と申します。[ジャンル]について発信していて、[人数]人のフォロワーは主に[どんな人たち]です。[商品]を[期間]使っていて、フォロワーから[具体的なこと]についてよく質問されます。
[具体的なアイデア]を紹介する[リールかカルーセル]を1本作り、有償パートナーシップのラベルを付けて投稿したいと考えています。プロフィールのリンクも[日数]日間掲載します。直近の[似た投稿]は、[人数]人に届き、エンゲージメント率は[数字]%でした。
1ページのメディアキットはこちらです:[リンク]。まずはテスト投稿を1本、いかがでしょうか?
効く理由は、お願いが1つ、アイデアが1つ、数字が1つだからです。ブランドの担当者は、メールを流し読みします。「ぜひコラボしたいです」というあいまいな一文では、「はい」と答える材料がありません。
1ページのメディアキット
リンク集ページなど、リンクを貼れる1ページにまとめます。必要なのは5つです。
- 1文での自己紹介。
- オーディエンス:国、年齢層、何を目的にフォローしているか。
- 裏付けの数字を3つ:平均リーチ、エンゲージメント率、過去の成果1つ。
- 投稿例を2〜3本。
- 連絡先と、提供できる成果物。
この規模では、エンゲージメントがいちばん強い切り札です。Mydropのデータでは、Instagram投稿のエンゲージメント率の中央値は3.1%で、真ん中の半分の投稿は1.1%から6.7%に収まっていました。3.1%を上回っているなら、数字ではっきり伝えましょう。
Mydropのリンク集ページを使えば、メディアキットのページを作って、プロフィールのリンクはそのままで、中身を更新できます。
初めての案件の値決め
値段をつける対象は、フォロワーではなく作業です。
| 何に対して請求するか | 決めておくこと |
|---|---|
| 成果物 | リール1本、カルーセル1本、またはストーリーズのセット。修正は何回までか |
| 利用権 | ブランドが広告で自分のコンテンツを再利用してよいか。期間は |
| 独占契約 | 競合について投稿してよいか。期間は |
| スケジュール | 下書きの日、承認の日、投稿の日 |
いくらと言えばいいか見当がつかないときは、まずブランドに予算を聞いてみましょう。最初の案件で大事なのは、高い金額よりも、適正な支払いと書面での合意です。支払い条件は書面で確認し、短い契約書か、作業の範囲を確認するメールをもらっておきます。
案件であることを、きちんと開示する
プラットフォームに有償パートナーシップのラベルがあるなら必ず使い、キャプションでもはっきり伝えます。米国では、FTCが有償の関係を明確に開示するよう求めていて、ブランドもそこを確認しています。案件を隠すと、次の案件を逃しかねません。
ブランドがまた依頼したくなる納品のしかた
- 締め切りの前に、キャプション付きで下書きを送る。
- オーディエンスが起きている時間に投稿をスケジュールする。Mydropのデータでは、オーディエンスの現地時間で午前0時から6時の間に公開された投稿は、Instagramで中央値を36%下回りました。
- 7日目に、結果のスクリーンショット(リーチ、保存数、リンククリック)を送る。
案件が2〜3件同時に動くときは、コンテンツカレンダーに、下書き、承認日、投稿日をまとめておくと安心です。この規模で選べる収入源の全体像は、フォロワーが少なくてもSNSで稼ぐ方法をご覧ください。
次の一歩:今日、10社のリストとメディアキットのページを作り、明日までに最初の3通を送りましょう。24時間以内の返信が、テスト投稿を任される人を決めることもよくあります。メディアキットのページ作成と投稿のスケジュールを無料で行うなら、Mydropを始めましょう。













































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