更新されないダッシュボードは、ほぼ必ず6つの原因のどれかに当てはまります。順番にチェックしていけば、10分ほどで見つかります。まずはアカウント連携から確認してください。ログインの期限切れが最もよくある原因です。 そのあとで、遅延や設定を見ていきましょう。
TLDR: 連携、期間、プラットフォームの遅延、アカウント種別、権限、フィルターの順にチェックします。1つの投稿をプラットフォーム純正のインサイトと比べれば、データが欠けているのか、ただ遅れているだけなのかがわかります。
Mydropデータ、2026年9月: 2026年9月16日までの30日間に、Mydrop経由で公開された投稿の98.5%が最初の試行で公開されました。最も多かった警告は、チャンネルが電話認証されていないためにYouTubeのカスタムサムネイルが拒否されたことでした。最も多かった致命的な失敗は、プラットフォーム接続の期限切れでした。方法はMydropソーシャルメディアベンチマークをご覧ください。
チェック1:連携が期限切れになっている
プラットフォームはときどき再ログインを求めてきます。有効な連携がなければ、ツールはデータを取得できません。Mydropの公開データ(2026年9月16日までの30日間)でも、最も多かった深刻な失敗はプラットフォーム連携の期限切れでした。同じ原因がアナリティクスの取得も止めてしまいます。
連携中のアカウントを開いてみてください。警告が出ているものがあれば再接続しましょう。次の更新後には、数字が埋まっていることがほとんどです。
チェック2:期間設定が新しいデータを隠している
バカげて聞こえますが、よくある話です。「先月」で保存されたレポートに今週のデータは永遠に表示されません。昨日までで終わるカスタム期間では、今日の投稿が漏れてしまいます。
期間を「過去7日間」にリセットして、新しい投稿が表示されるか確認しましょう。表示されたら、保存済みのビューも更新してください。
チェック3:プラットフォーム自体が遅れている
指標によっては遅れて届きます。しかもその遅れはツール側ではなく、プラットフォーム側のものです。リーチやインプレッションは早めに表示されることが多い一方、視聴時間、保存数、フォロワーの内訳は1〜2日遅れることがあります。
試しに、同じ投稿をプラットフォーム純正のインサイトで開いてみてください。純正側の数字もゼロや低いままなら、待ちましょう。純正側のほうが高ければ、問題は皆さんの側にあります。
チェック4〜6:目立たない原因
| チェック | 確認するポイント | 対処法 |
|---|---|---|
| アカウント種別 | 個人プロフィールには、ビジネスやクリエイターアカウントにあるインサイトがないことが多い | プラットフォームの設定でアカウント種別を切り替える |
| 権限 | アナリティクスの権限なしで連携が許可されている | 再接続して、すべての権限にチェックを入れる |
| フィルター | ブランド、プラットフォーム、タグのフィルターが投稿を隠している | フィルターを解除して再読み込みする |
アカウント種別でつまずく人は少なくありません。詳しいインサイトをビジネスやクリエイタープロフィールにしか提供しないプラットフォームもあり、個人アカウントだと永遠に更新されないように見えるのです。
欠けているのか、遅れているのか、間違っているのかを見極める
1つの投稿をテストに使いましょう。プラットフォームのインサイトで数字を書き留め、次にダッシュボードで確認します。
- 同じ数字: ダッシュボードは正常です。その投稿が静かなだけ。
- ダッシュボードのほうが低い: 遅延です。24〜48時間後に再確認しましょう。
- ダッシュボードはゼロ、プラットフォームは実際の数字: 連携、種別、権限の問題です。チェック1、4、5に戻りましょう。
数%以内で一致するまで、クライアントに数字を報告しないでください。取得した日付をメモしておけば、あとで数字が変わっても説明できます。
鮮度チェックを習慣にする
毎週のレポートに30秒の一行を加えましょう。「データ取得日:[日付]、全アカウント連携済み」。ひと目で確認でき、気まずい電話も避けられます。
Mydropなら、パフォーマンスダッシュボードで連携中のアカウントのプラットフォーム別ネイティブ指標を確認でき、ソーシャルメディアレポートはスケジュールでクライアントに届けられます。連携が切れたら同じ場所から再接続するだけで、数字が戻ってきます。
データが新しくなったらプラットフォームを比較してみましょう。詳しくはプラットフォーム横断でソーシャルROIを比較する方法をご覧ください。クライアントが異なるタイムゾーンにいる場合は、マルチタイムゾーンのスケジュール管理で、数字が1日ずれて見える理由を解説しています。
修正中にクライアントへ伝えること
レポートの締め切りが迫っていてデータが遅れているなら、はっきり伝えましょう。手元にあるものを送り、欠けている指標は「プラットフォームのデータ待ち」と明記して、更新日を伝えます。クライアントは、数字が遅れることよりも、あとから見つかる間違った数字のほうがずっと許せないものです。
推測で穴を埋めて、結果として提示するのは絶対にやめましょう。どの数字が遅れたかをメモしておけば、次のレポートはクリーンです。
今日やること:連携中のアカウントを開き、警告があれば再接続。そのうえで期間をリセットし、1つの投稿を比較してみましょう。Mydropを始めると、すべてのプラットフォームの数字をひとつの場所で確認できます。




















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