SNSで販売するなら、ウェブサイトはなくても大丈夫です。リンクインバイオを1画面のお店に変えてしまいましょう。ひとことの約束、一番売れている商品を先頭に、商品ごとに決済リンクへ直結するボタン、信頼材料、そして質問できる窓口。この5ブロックを午後半日でつくれば、小さなお店のほとんどは十分に回ります。
TLDR: ブロック1は約束、ブロック2は一番売れている商品、ブロック3はその他の商品、ブロック4は信頼材料、ブロック5は窓口。ボタンはすべて決済リンクか予約リンクにつなげます。ボタンごとのクリック数と、クリックあたりの注文数を追いましょう。
プロフィールをお店に変える全体戦略は、ソーシャルコマース戦略で解説しています。この記事はその実践編です。ページに何を、どの順番で載せるのかを見ていきましょう。
SNSからの流入には、ホームページよりシンプルなページが向いている理由
Instagramのストーリーからタップしてきた人は、待てる時間が5秒ほどしかありません。指も1本だけです。ホームページだと、商品を探して、スクロールして、どこへ進むか自分で判断する必要があります。一方、リンクインバイオのページなら、たった今見た商品と、それを買うためのボタンが1つだけ表示されます。
だからこそ、SNSからの流入では、小さなページのほうがフルサイトより成果が出ることが多いのです。ウェブサイトを永久に置き換えるのではありません。投稿と決済のあいだにあるステップを削るだけです。
5つのブロックを、この順番で
| ブロック | 載せる内容 | この位置にある理由 |
|---|---|---|
| 1. 約束 | ひとこと:何を、誰に向けて売っているか | 訪問者が正しい場所に来たと確認できる |
| 2. 一番売れている商品 | 写真、価格、ボタン1つ | 多くの訪問者はこれを目当てに来ている |
| 3. その他 | 価格付きのボタンをあと2〜5個 | メニューなしで選択肢を出せる |
| 4. 信頼材料 | 本物のレビュー、ビフォーアフター、お客様の写真 | 「信頼できる?」に答える |
| 5. 質問窓口 | メッセージかメールのリンク | 質問が1つあるだけの買い手を逃さない |
スマホでスクロール1画面に収めましょう。商品が20個あるなら、5個だけ見せて、一番下に「もっと見る」を置きます。
カートではなく決済リンクを使う
最初の50件の売上に、ショッピングカートは要りません。決済サービスで商品ごとに決済リンクをつくり、それぞれのボタンからそのリンクへ飛ばしましょう。サービスなら予約ページへのリンクでOKです。
すべてのボタンを、実際の投稿から、スマホで自分で試してください。各タップで買い手が何を見るかを確認し、わかりにくいものは削ります。投稿から決済まで3タップが目標です。
ページを投稿に合わせる
キャンドルの投稿からタップしてきた人は、キャンドルのページに着地すべきです。今週押している商品に合わせて、ページの一番上のブロックを変えましょう。投稿を公開するタイミングで更新します。良い投稿が買われない流入を生む一番の原因は、このミスマッチです。
Mydropのリンクインバイオページは、投稿をスケジュールするのと同じ場所で編集できます。だから、注目商品の変更と投稿の公開が、2つのツールではなく午後半日の仕事で済みます。
信頼材料には役割を1つだけ与える
小さな画面では、レビューの壁は役に立ちません。強い信頼材料を1つ選んで、一番売れている商品のすぐ下に置きましょう。お客様の本物の写真にひとこと添えたほうが、星5つのバッジより効きます。レビューをでっち上げてはいけません。お客様の名前や写真を使う前に、必ず許可を取りましょう。
商品ごとに1つの数字を追う
ボタンごとに、毎週2つの数字を記録します。クリック数と注文数です。注文数をクリック数で割りましょう。クリックが多くて注文が少ないなら、問題は商品ページか価格です。クリックが少ないなら、問題は投稿かボタンの文言です。
毎週金曜に数字を見直し、一度に1つだけ変えましょう。一番売れている商品を上に動かす、ボタンの文言を変える、信頼材料を差し替える。どれも5分でできるテストです。
リズムよくページへ投稿する
流入のないお店は何も売れません。コンテンツカレンダーにシンプルな型を組みましょう。商品の投稿、信頼材料の投稿、舞台裏の投稿を毎週1本ずつ、どれもページへ誘導します。Mydropで事前にスケジュールしておけば、忙しい日に投稿を忘れて販売が止まる心配はありません。Mydropのデータでは、カルーセルはアカウントの通常の投稿より10%高い反応が出ています。まずは商品のカルーセルから始めるのがおすすめです。
ウェブサイトを足すタイミングを知る
商品が20個を超えたとき、割引コードが必要になったとき、配送や返品についての質問が繰り返し届いてページに収まらなくなったとき。それがフルサイトへ移るサインです。それまでは、1画面のお店のほうが運営が速く、修正もかんたんです。
次の一歩: 約束をひとことで書き、一番売れている商品を選び、その決済リンクをつくって、今日中に最初の2ブロックを仕上げましょう。ページを公開したら、プロフィールのリンクを添えて商品の投稿を出してください。




















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