TLDR: コンテンツが進まないのは、ゼロから始めてしまうからです。実際の材料を3つ(お客様の質問、最近のベスト投稿、商品の事実を1つ)用意し、AIツールに15個のアイデアを出してもらって、5つを残しましょう。週1回、20分で終わるセッションです。アイデアが皆さんらしく響くのは、材料が皆さん自身のものだからです。
問題は真っ白な画面であって、皆さんの創造力ではありません。「何か投稿することを考えて」と頼めば、誰だって固まってしまいます。「今週お客様に聞かれた3つの質問は?」と聞けば、10秒で答えが返ってきます。
AIが得意なのは、後者のような仕事です。すでに手元にある材料を、すばやくたくさんの切り口に変えてくれます。一方で、皆さんのビジネスについてゼロから何かを生み出すのは苦手です。だからこそ、ツールそのものより材料が大事なんですね。
0〜5分:材料を3つ集める
AIツールを開く前に、これを集めてください。1つのメモに貼り付けておきましょう。
- お客様の本物の質問を3つ。 今週のコメント、DM、メールから拾います。実際の言い回しがベストです。
- 最近のベスト投稿。 閲覧数がいちばん多いものではなく、返信や保存がいちばん多かったものです。
- 商品の事実を1つ。 機能、成果、ビフォーアフター、よく誤解されている細かいポイントなど。
ソーシャルインボックスですべてが1つの流れにまとまっていれば、このステップは2分で終わります。そうでなければ、先週のコメントをさっと見て、目に留まったものをコピーしましょう。
5〜12分:完成した投稿ではなく、切り口を頼む
このプロンプトを貼り付けて、括弧の中を埋めてください。
私は[ビジネスの種類]を、[サービスの対象]向けに運営しています。今週お客様から聞かれた3つの質問はこちらです:[質問]。最近のベスト投稿はこちら:[テキスト]。私が売っているものについての事実が1つあります:[事実]。投稿アイデアを15個出してください。それぞれに1行のフックを付け、カルーセル、ショート動画、テキスト投稿のどれが最適かも教えてください。わかりやすい言葉で。ハッシュタグは不要です。
フォーマットを指定すると、アイデアが実用的になります。私たちのデータでは、フォーマットの影響は多少あるものの、大きな差はありませんでした。Mydropのデータでは、カルーセルはアカウントの通常投稿より約10%高い結果でしたが、写真と動画は中央値にとどまりました。だから、トレンドが勧めるものではなく、今週つくれるフォーマットを選びましょう。
12〜17分:4つの質問で絞り込む
15個は多すぎて使いきれないので、削りましょう。4つすべてをクリアしたアイデアだけを残します。
| 質問 | 残す条件 |
|---|---|
| 本物の質問についてか? | お客様が実際に聞いた、または聞きそうな内容 |
| 1時間以内につくれるか? | 写真、クリップ、言葉がすでに手元にある |
| 皆さんにしかわからないことを見せているか? | 商品、場所、ストーリーを使っている |
| 自分ならクリックするか? | フックを読んで続きが気になる |
ほとんどのセッションでは、残るのは4〜6個です。プラットフォームごとに週1〜3投稿なら、それで十分です。
17〜20分:カレンダーに入れる
メモに残したままのアイデアは、投稿されません。タブを閉じる前に、残したアイデアを日付とざっくりしたキャプションの一行と一緒にカレンダーへ入れましょう。
MydropのAIキャプションと投稿アイデアはコンテンツカレンダーと同じ場所で使えるので、アイデアからスケジュール済みの下書きまで、ツール間でテキストをコピーせずに進められます。複数をまとめて用意したいときは、一括作成が繰り返しの作業を引き受けてくれます。
プロジェクトではなく、習慣にする
金曜の午後4時など、決まった時間を1つ選んで、毎週同じ20分を実行しましょう。習慣がひらめきに勝るのは、「今クリエイティブな気分かどうか」を考えなくて済むからです。
1か月もすれば、役立つことに気づきます。材料が繰り返されるんです。同じようないくつかの質問がまた出てくる。それが、皆さんの実証済みのテーマです。ベストなものはシリーズ化しましょう。
それでもアイデアが平凡に感じるとき
ツールが、誰にでも当てはまりそうなリストを返してくることがあります。それは材料が薄かったサインです。実際のディテールを足しましょう。前回の注文の数字、お客様がやらかしたミス、新しいお客様全員に口に出して言っていること、何でもいいです。
制約を加えてもう一度頼むのも手です。たとえば「上位5つのフックを、緊張しがちな初心者にも伝わるように書き直して」。具体的な制約は、「もっとクリエイティブに」と頼むより効きます。
今週、最初のセッションをやってみましょう
20分のタイマーをセットして、材料を3つ集め、プロンプトを貼り付けましょう。タイマーが鳴るころには、カレンダーに5つのアイデアが並んでいるはずです。
アイデア、キャプション、カレンダーを1か所にまとめたいなら、Mydropを無料で始めて、そこで最初のセッションを回してみてください。


















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