**何を達成したいのか、誰が担当するのか、いつ実施するのか。**この3つを1文で言えたら、そのメモをキャンペーンに昇格させましょう。言えないうちは、まだアイデアの段階です。アイデアのまま持っておくのは問題ありません。よくないのは、目標も担当者も日程も誰も確認しないまま、良いアイデアを何か月もメモに眠らせてしまうことです。
TLDR: 週に一度、メモを「目標・担当者・日程」の3つの質問で見直しましょう。すべてクリアしたものは5行の設計書にしてカレンダーへ。クリアできないものはメモのまま残すか、アーカイブします。
昇格テスト:3つの質問
各メモを読んで、こう答えてみてください。
- 目標: これがうまくいったら何が変わりますか? 登録が増える、返信が増える、保存が増える、イベントが満席になる?
- 担当者: 誰が実現しますか?「チーム」ではなく、名前で。
- 日程: いつ実施しますか? いつ作業を始めますか?
3つともはっきりしていれば昇格です。1つ足りなければ、まずそれを埋めましょう。2つ足りなければ、メモのままにしておきます。
アイデア1つにつき1分もかかりません。しかも、計画づくりで一番たちの悪いクセを断ち切れます。アイデアを集めること自体が目的になってしまう、あのクセです。
メモの昇格が遅れているサイン
- 同じアイデアが2か所に書かれている。
- 季節のタイミング(ローンチ、祝日、イベント)まで6週間を切っているのに、あるのはメモだけ。
- 会議で誰かが「それ、前に話しましたよね?」と言う。
- メモが1か月以上、同じリストに入ったまま動いていない。
チームでアイデアを失い続けているなら、大切なコンテンツアイデアを失ったときのチェックリストで、どこからこぼれているかが見つかります。
5行のキャンペーン設計書
設計書は立派なドキュメントである必要はありません。5行あれば作り始められます。
| 行 | 例 |
|---|---|
| 目標 | 10月のウェビナー登録200件 |
| 対象 | 既存のニュースレター読者と過去の参加者 |
| メッセージ | 得られる気づきを1文で |
| フォーマットとプラットフォーム | カルーセル2本、ショート動画1本、LinkedIn投稿3本 |
| 日程 | ティザー10月2日、リマインド10月8日、ラストコール10月12日 |
ここに何がないかに注目してください。長い戦略のセクションです。アイデアにデッキが必要なら、それはソーシャルキャンペーンより大きなプロジェクトです。
設計書さえあれば、MydropのAIが投稿の初稿づくりを手伝います。AIキャプションと投稿アイデアは、白紙のプロンプトからではなく、皆さんの目標とメッセージから始めると一番うまく機能します。
メモからカレンダーへ移す
ここで多くの計画が止まります。設計書がテストをクリアしたら、その日のうちに日程をコンテンツカレンダーに入れましょう。
Mydropなら、カレンダーのメモが予約投稿のすぐ隣に並ぶので、アイデアとそれが形になった投稿を並べて見られます。設定方法はカレンダーメモをMydropで使う方法で解説しています。
そして、次の3つを行いましょう。
- **まず投稿の枠を作る。**空の下書きでも大丈夫です。空の枠は、目に見える約束になります。
- それぞれの枠に担当者を割り振る。
- **最初の投稿に設計書を添付する。**そうすれば、承認する全員が目標を確認できます。
メモが単発のキャンペーンではなく戦略についてのものなら、キャンペーン戦略のメモをカレンダーに移すタイミングを参考にしてください。
テストに通らなかったメモの扱い方
すべてのメモがキャンペーンになるべきではありません。残りは3つに仕分けしましょう。
- 残す: 良いアイデアだけど日程が決まっていないもの。見直し日を入れて、また戻ってくるようにします。
- 統合する: 同じことを言っている2つのメモ。まとめて、より明確なほうを残します。
- アーカイブする: 四半期のあいだ担当者がいないアイデア。アーカイブは失敗ではありません。短いリストのほうが、長いリストより動きやすいものです。
担当者の行には正直になりましょう。メモがキャンペーンにならない一番の理由は、みんなが良いと思ったのに、誰にも「やる」と頼まなかったことです。
週15分のルーティン
毎週月曜日に:
- メモを開いて、直近7日間のアイデアを読みます。
- それぞれに3つの質問のテストを行います。
- 設計書に昇格させるのは最大2つまで。それ以上だと、どれも完成しません。
- 四半期以上前のメモで担当者がいないものはアーカイブします。
週に2つまでと決めるのが、うまくいくコツです。週2本のキャンペーンパイプラインで十分ですし、より良いアイデアを選ばざるを得なくなります。
今週やること: メモを開いて、日程が一番近いアイデアを3つ選び、テストしてみましょう。5行の設計書を1つ書いて、タブを閉じる前にその日程をカレンダーに入れてください。メモとカレンダーはapp.mydropai.comで無料で一緒に試せます。




















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